入門 -歯医者に就職したい人へアドバイス-②

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前回に続き、

歯科医院に助手として働きたいという人向けに

歯科医師として感じていることを描いていきます。

経験者じゃなくても大丈夫ですか?

歯科医院に入る際、

未経験ですが大丈夫ですか?

と、誰もが口にすると思います。

そりゃ、新しい職場で最初から上手に働けるのか、

そんなわけありませんから

不安に思う気持ちもわかります。

しかし、これは余計な心配と言っておきましょう。

なぜ、そう言えるかと言えば

歯医者はそれぞれの歯科医院でスタイルは全く違うからです。

歯科医院の特殊性として、

それぞれの歯医者は院長を中心として

自分たちが動きやすい環境をそれぞれ整えているので

方針ややり方が全く異なるためです。

逆に過去歯科で働いていた人でも、

「前の歯医者ではこうだった

とばかり口にして、自分のスタイルを崩さないため

周りから白い目で見られるような人を見たことがあります。

もちろん、経験者が圧倒的に有利な側面もありますが、

結局はほとんどが「慣れ」です。

覚えるのが早い人も、遅い人も差はあるでしょう。

それでも3カ月、半年、1年、2年、3年勤めれば

大体同じことの繰り返しなので、

自分のペースでスキルアップしていけば良いと思います。

学歴や年齢はネックになるでしょうか?

ハッキリ言って、

学歴はほとんど問題にならないと思います。

歯科関係の大学や専門学校を卒業しているなら別ですが。

元料理人、数学科、栄養士、書道家など

いろいろな分野から集まった人を知っていますが、

求められるのは仕事をテキパキこなせるか、ということなので

スタートラインはみんな一緒と思います。

また

40、50になって歯科助手に挑戦します。大丈夫でしょうか?

こういう疑問も出てきそうです。

定年までしっかり働かれる人、

それ以降も勤め続ける人さえあります。

これは年齢というよりは、

手がしっかり動くか?

細かい道具の見分けがつくか?

ものの名前が覚えられるか?

そのあたりの適正はあるかもしれません。

歯科は細かい道具をさわったり、

とがったものを扱ったりすることが多いので

それは問題になるかもしれません。

ちなみに、筆者は

衛生士や助手の方がとても器用にテキパキ働いているのを見て

はあ、すごいなぁ

と感心してしまいます。

勿論、歯科助手経験のある人、

受付や電話応対が得意な人、

字がとても綺麗な人、などがアドバンテージになることもあります。

若い人には若い人の良さが

ご年配の方にはご年配の方の良さが

あるのではないかなぁ、と思っています。

特に大切にしてほしい人

さて、これは個人的な意見ですが

歯科助手に求められるのは

円滑な人間関係が築けるかどうか

これに尽きると思います。

これは、見学の際に

歯科助手として働きたい歯科医院の雰囲気を見て

うまくやっていけるか、見極める必要もあります。

給料の高い低いも、高いには高いなりの理由があるはずです。

また、自分自身が

狭いコミュニティの中で

和を乱さずやっていける性格なのか、

人格の部分が一番大切だなぁ、と感じています。

まとめ

よくお伝えしている通り、歯科医院にとって

歯科助手の存在は大変大きいです。

その割に敷居が高く、早期に辞めてしまう人も多い印象です。

互いを思いやる心を持って、やる気があれば

多くの人が働ける職場だと思います。

なるべく、助手として働きたい、また初心者の方の

ハードルを下げられるよう、今後も紹介していきたいと思います。

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