「あごが痛い」「あごが開かなくなった」これって顎関節症?

一般の歯のはなし

すべての人の2人に1人が、

一生のうちに一度は経験すると言われるおそろしい病気があります。

なんだってーーーー!?

命に別状はありませんが、

かかると結構困る病気なのです。

それが、、、

顎関節症(がくかんせつしょう)

なのです!!!

よくテレビやSNSで聞いたことはありませんか?

今回は顎関節症とはどういう症状か、

見ていきましょう。

顎関節症って一体なんなの?

さっそく顎関節症の定義というものを見ていきましょう。

・口を開けようとすると、あごの関節や筋肉が痛む

・十分に大きく口が開けられない

・口の開け閉めで顎関節に音がする

(専門用語でクリック音とか言います)

これらのうち、一つ以上を含むと

顎関節症と診断されるわけです。

うん、全部ありがちですよね。

あごの関節や筋肉の異常の障害を総括したようで

少しふわっとあいまいなイメージがありますね。

特に10代~20代の年齢で多く見られ

その後はだんだんと少なくなってきます。

顎の痛みの原因はどこから来るの?

では、顎の痛みってどこからくるのでしょうか。

これはハッキリ言ってこれ一つが理由、

と言いづらいところがあります。

くいしばり、歯ぎしり等の要因が引き起こしたり、

精神的なストレスが筋の負担を引き起こしたり、

ほおづえをついたり、横向いてテレビを見たり、

打撲や事故による外傷から来たり、

かみ合わせの問題だったり、、、

、、、

まだまだあります。

これらの小さな要因が積み重なって、

ある程度のボーダーを超えると

顎関節症が発症する、と言われています。

ですので、単純にある要因を取り除けばよい、

というわけにはいかないのが難しいところです。

とはいえ、顎関節症になったことで

普段の生活習慣やクセに気付き

それらを改善しようと努力することは

もちろん大切なことになると思います。

顎関節症の治療は?

結論から言いますと、、、

ほとんどの場合、

放っておけば治ります!!!(爆

おい!

医療従事者がそんな無責任なことを言っていいのか!!

いい加減にしろ!!

うわっ、ごめんなさい。

とはいえ、顎関節症の痛みなどは

時間の経過によって痛みがおさまってきたり、

かみ合わせも順応してくると言われているので

あながち間違ってはいないのです。

とはいえ、治療法はもちろんあります。

痛み止めや筋の緊張をほぐす薬の投与、

スプリント(マウスピース)療法、

理学療法(筋肉のマッサージや低周波治療など)

などがあります。

え?

かみ合わせの調整はしないんですか?って。

かみ合わせの調整で歯を削ってしまうと、

取り返しがつきません。

まず、取り返しのつく治療から順番に行って、

最終手段として、かみあわせの調整という順番になります。

基本的にはかかりつけの先生の指示に従うのが一番ですが、

強い症状が出ている時は安静にして

痛みがおさまってきたら、

リハビリで開口量を戻していく、

というのが基本的なスタンスになります。

まとめ

今回の話で是非、学んでほしいことが

顎関節症はほとんどの場合、

一過性のものであるので、

必要以上に不安になる必要はないですよ、

ということです。

必ず治る病気なので、

正しい知識を持って構えていただければ大丈夫です。

今回も

最後までお読みいただき有難うございました(*´▽`*)

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